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理念

「空手道」とは、人間が正しく生きてゆく為の「人格」を学ぶ武道であり、その真髄は稽古を通じて心・技・体の3つが一体となり、成長を目指す所にあります。つまり、力や技の優劣を競う事だけではなく、空手道を通じて老若男女がお互いに尊重しあえる「人」として、日々稽古を重ねていくと言う事であります。

NPO法人・日本空手松涛連盟では、技能の程度や目的に応じた指導を行い、新たなる理想である「生涯空手」を掲げて、空手道が幅広い年齢層へ普及・発展し、社会全体の利益となるように目指しております。

歴史・実績

大正11年、文部省主催の体育展覧会において、東京で初めて空手の演武を行った、富名腰義珍先生の雅号である「松涛」。その伝統ある松涛館空手の流れを汲み、古い因習から脱却し、時代に即した新たな空手道を志した者達が集い、西暦2000年に「日本空手松涛連盟」を発足致しました。

その後、指導員の優れた技術と会員の情熱に支えられ、特定非営利活動法人(NPO法人)の申請を行い、認可されました。今では世界62カ国、国内外に約3万人の会員を有するまでに至っております。

また、総本部指導員においては、全日本空手道選手権大会(全日本空手道連盟主催)や、世界空手道選手権大会(世界空手道連盟主催)等での優勝を含む輝かしい成績を残しております。

故 浅井哲彦 首席師範の軌跡

活動

総本部指導員の優れた技術と指導力が高く評価され、競技会への選手・コーチ派遣、国内外の派遣指導、指導員の養成(指導員研修生制度)、新たな技の開発(全国技術講習会)など、様々な事業を展開しております。

中でも、同連盟からナショナルチーム(日本代表)に、選手やコーチとして数多く輩出しております。派遣指導では、我々が掲げる「生涯空手」として、大人から子どもまで、そして高齢者にも無理なく、その方の体力に合ったペースで指導を行っております。

指導員の養成においては、2年間の指導員研修を卒業し、初めての女性の指導員も誕生致しました。技の開発として、故・浅井哲彦首席師範が考案された型、「順路」初段〜五段があります。今までの松涛館空手にはない、より実践的なオリジナルの型であり、武道性の高い技の習得を目指します。

また、全国技術講習会を定期的に催し、古典型なども全国に広く普及する様努めております。新たな試みとして、「車椅子空手道」があります。「車椅子空手道」は故・浅井哲彦首席師範が考案した独自の空手様式であり、数多く存在する空手団体の中で、どこよりも早く障害者に対する空手道の普及に努めて参りました。

車椅子による型である初輪〜五輪は、同連盟発足から型競技として浸透しております。今後の普及は日本車椅子空手道連盟が担い、技術は松涛連盟が受け持ちます。

JKS組織

役員

名誉会長 松田 岩夫  
名誉会長 池田 巖  
会長 村上 誠一郎  
副会長 田中 長剛  

理事会

理事長 松井 武男    
副理事長 今泉 直仁  
副理事長 林 広高    
理事 田中 長剛  
理事・首席師範 香川 政夫    
理事 浅井 健二  
理事・事務局長 伊志嶺 実    

本部地図

総本部事務局

住所:〒150-0013
    東京都渋谷区恵比寿1-7-4-411
    TEL:03-3473-7681
    FAX:03-3473-7867

入会案内

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